コーキング・シーリング

隙間からの水の浸入を防ぐために、水回り設備や窓まわり、外壁にはゴム状の目地材が埋められています。また、外壁のコーキング(シーリング)には、建材同士の衝突による破損を防ぐ目的もあります。

コーキング(シーリング)の劣化によってこのような役割を果たせなくなるため、増し打ちや打ち替え工事が必要になります。塗装工事と同様、コーキング(シーリング)の劣化にも目を光らせますので、ご安心ください。

目地材の役割

【1】雨水の浸入を防ぐ
【2】外壁材の隙間を充填して気密性を向上
【3】建材同士が衝突しないための緩衝材
【4】外壁材のヒビ割れ補修

このような目地材の劣化は早めの施工を

◇ひび割れや切れ目があり、剥がれている箇所がある
◇やせ細って隙間が空いている
◇シーリング材の弾力性がなく、硬い

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